Fergusでラナンキュラスのブラウス [おとな服]
リバティのFergusで、ラナンキュラスのブラウスを作りました。
ラナンキュラスのブラウスはCHECK&STRIPEさんのパターンで以前も作って気に入っていたのですが、今回は重ね着をメインに考え、肩と袖に少しゆとりを持たせました。
ただ、これから夏なのに、秋の色です・・・。
娘の幼稚園が始まり、なんだかんだとバタバタしていてなかなか作業は進みません。
ラナンキュラスのブラウスはCHECK&STRIPEさんのパターンで以前も作って気に入っていたのですが、今回は重ね着をメインに考え、肩と袖に少しゆとりを持たせました。
ただ、これから夏なのに、秋の色です・・・。
娘の幼稚園が始まり、なんだかんだとバタバタしていてなかなか作業は進みません。
NANATONEの前開きワンピース [おとな服]
mina perhonenの生地でスカート作成 [おとな服]
ワンピース [おとな服]
ソレイアードのスカート [おとな服]
ソレイアードの綿麻混の生地で大人用のスカートを作りました。
パターンはこうの早苗さんの「ソレイアードで楽しむウェアとパッチワーク小物」にあった巻きスカート。
ソレイアード・・・で検索していたら出てきた本で図書館で借りました。
掲載されているものはラブリーな感じのものが多いですが、この巻きスカートのパターンはシンプルで、そしてこうのさんのようなご年齢の人も(多分私の母くらい?)、私くらいの年齢の人も使える形だと感じました。
これから何年履き続けられるか・・・。
本では、ラ・メルヴェイユのこげ茶を使っていましたが、私はラ・フルール・ドゥ・モーサンヌというプリントにしました。
後ろはこんな感じ。
図書館で借りたこの本、中にあった生地の種類や値段の表に「50cm ¥2,750」(幅は125cmで今より15cmほど広いものの)とあってびっくり。10年ほど前の価格のようですが、随分高かったのですね・・・。
2年ほど前、まだ私がミシンを使っていなかった頃に、母に頼んで作ってもらった プティ・フルール・デシャンのスカートと並べてクローゼットにあると、ちょっと嬉しい気持ちになります。
関係ないけれど、10年ほど前に母が作ってくれたセーター・・・今も(もっぱら家着としてですが)愛用しています。
パターンはこうの早苗さんの「ソレイアードで楽しむウェアとパッチワーク小物」にあった巻きスカート。
ソレイアード・・・で検索していたら出てきた本で図書館で借りました。
掲載されているものはラブリーな感じのものが多いですが、この巻きスカートのパターンはシンプルで、そしてこうのさんのようなご年齢の人も(多分私の母くらい?)、私くらいの年齢の人も使える形だと感じました。
これから何年履き続けられるか・・・。
本では、ラ・メルヴェイユのこげ茶を使っていましたが、私はラ・フルール・ドゥ・モーサンヌというプリントにしました。
後ろはこんな感じ。
図書館で借りたこの本、中にあった生地の種類や値段の表に「50cm ¥2,750」(幅は125cmで今より15cmほど広いものの)とあってびっくり。10年ほど前の価格のようですが、随分高かったのですね・・・。
2年ほど前、まだ私がミシンを使っていなかった頃に、母に頼んで作ってもらった プティ・フルール・デシャンのスカートと並べてクローゼットにあると、ちょっと嬉しい気持ちになります。
関係ないけれど、10年ほど前に母が作ってくれたセーター・・・今も(もっぱら家着としてですが)愛用しています。
はおりもの [おとな服]
おとな服 [おとな服]
この秋に作った、私用の服です。
生地はいずれもCHECK & STRIPEのもの。
ブラウスの型紙は、"CHECK & STRIPE 布屋の手作り案内"から、ラナンキュラスのブラウス。
本で見た形がとてもきれいで素敵だと思っていたら、いろいろな人がいろいろな布で作っていました。
どのような布でも可愛く仕上がるようです。
私が使ったのはドットミニヨン ラベンダーにラベンダーというもので、きれいなラベンダー色です。
それと、ワンピースは「かわいいい大人服-お気に入りの布とミシンでつくる」(野木陽子さん著)の型紙を使いました。
この本には本当にかわいい服がいっぱい。ナチュラル系の大人の洋服本は、いまいち野暮ったい印象になりがちなものが多いように思うのですが、この本の中のものはシンプルでいて素朴ではないひとひねりスパイスの利いた感じのお洋服ばかりでした。
生地は小さな工場のリネン混オックスダンガリーというものです。
小さな工場で織られて、私の手元に届いた・・という愛着が持てる生地です。
生地はいずれもCHECK & STRIPEのもの。
ブラウスの型紙は、"CHECK & STRIPE 布屋の手作り案内"から、ラナンキュラスのブラウス。
本で見た形がとてもきれいで素敵だと思っていたら、いろいろな人がいろいろな布で作っていました。
どのような布でも可愛く仕上がるようです。
私が使ったのはドットミニヨン ラベンダーにラベンダーというもので、きれいなラベンダー色です。
それと、ワンピースは「かわいいい大人服-お気に入りの布とミシンでつくる」(野木陽子さん著)の型紙を使いました。
この本には本当にかわいい服がいっぱい。ナチュラル系の大人の洋服本は、いまいち野暮ったい印象になりがちなものが多いように思うのですが、この本の中のものはシンプルでいて素朴ではないひとひねりスパイスの利いた感じのお洋服ばかりでした。
生地は小さな工場のリネン混オックスダンガリーというものです。
小さな工場で織られて、私の手元に届いた・・という愛着が持てる生地です。